オンライン英会話が続かない悩みを解決!忙しい社会人におすすめの原因別の対処法を紹介

以下該当する人におすすめ記事です
  • 仕事が忙しくオンライン英会話を休みがちになっている
  • これからオンライン英会話に通い始めたいが継続できるか不安だ

80点英語ブログ運営者のゆうです。

オンライン英会話は自宅にいながら実践的なアウトプット経験を積めるおすすめの英語学習方法です。しかし、英語力を上達させたいと意気込んで始めたはずの英会話レッスンなのに、目標とする英語レベルに到達しないまま途中で挫折してしまう人が少なくありません。

本記事では、オンラン英会話が続かない悩みを解決するために、レッスン継続を妨げる4つの原因を紹介した上で、それぞれの具体的な対処法について解説していきます。

オンライン英会話の継続率は?

オンライン英会話が続かないという悩みは珍しいものではありません。英会話スクールに通っている500人を対象にした調査では、利用期間が3ヶ月未満の人が25.6%、1年以上続けている人はたった6.0%という結果でした。(参考:MMD研究所「オンライン英会話に関する利用実態調査」

自発的に英会話スクールに申し込んだ勉強熱心な人たちの大半が、十分な成果を上げるまでレッスンを継続できないのです。オンライン英会話スクールへの申し込みを検討している人は、決して他人事だと思わないでください。

オンライン英会話が続かない4つの原因と対処法

多くの英語学習者がオンライン英会話を続けられない原因として以下4つ挙げられます。

  1. モチベーションを維持できない
  2. レッスン予約のキャンセルがしやすい
  3. 講師を前にすると緊張してしまう
  4. 英会話力の上達を実感できない

それぞれの原因と効果的な対処法について解説します。

原因① モチベーションを維持できない

オンライン英会話スクールに申し込んだ直後は、多くの人が強い意気込みを持って毎回のレッスンに取り組んでいますが、当初の高いモチベーションを維持できる人はごく少数です

日中は仕事で忙しい社会人にとって、英会話レッスンに割ける時間帯は出勤前までの早朝時間や帰宅後の夜時間など限られています。多くの社会人が夜時間にレッスンを組んでいますが、仕事の疲れからつい休んでしまった経験のある人は少なくないでしょう。

基本的にオンライン英会話では、生徒一人ひとりのレッスン受講状況を細かく管理していません。一度レッスンを休んでしまうとサボり癖がついてしまい、モチベーションが下がり続けてしまう人はとても多いです。

対処法①|英会話レッスンを受講する目的を明確にする

仕事の繁忙期など夜遅くに帰宅してから疲れた身体を奮い立たせてレッスンを受けるには、相応に高いモチベーションが必要です

高いモチベーションを維持するために重要なのが、英会話レッスンを受講する目的を明確に持つこと。なぜ自分がオンライン英会話を始めようと思ったのか改めて原点に立ち返ってみましょう。将来自分が目指している理想の姿をイメージすることがレッスン継続の原動力になります。

私の場合、海外スタッフと会議で議論し合える英語力を身につけるために英会話スクールに申し込み、海外駐在員としてグローバルな環境で活躍する理想の自分の姿を想像してモチベーションを維持していました。

>>海外駐在員の気になる年収事情はこちら

>>海外駐在員のメリットとデメリットはこちら

対処法②|年単位の長期プランに申し込む

多くのオンライン英会話スクールでは生徒一人ひとりのモチベーション管理まで対応していないため、あらかじめ1年間分のレッスン料を前払いして、レッスン受講に対する心理的な強制力を自ら持たせのも効果的です。きちんと1年間レッスンを継続できた場合、1ヶ月プランを12回申し込むよりも料金を安く抑えられるため、本気で英語を学びたい人には金銭的にもおすすめの方法です。

原因② レッスン予約のキャンセルがしやすい

通学型スクールでは数日前までにキャンセル連絡をしなければいけませんが、多くのオンライン英会話スクールはレッスン当日までキャンセル連絡を受け付けています

柔軟なキャンセルポリシーは仕事で忙しい社会人にとって大きなメリットである一方、気軽にレッスンをサボれてしまうため挫折の原因になり得るというデメリットでもあります。

対処法①|英会話レッスンをルーティン化する

英会話レッスンのルーティン化は無理なく学習を継続するうえで有効な対処法です。毎日・毎週の同じ時間帯にレッスンを固定予約して、英会話レッスンを日々の生活の一部にしてみましょう。日々当たり前に行動している出勤前の着替えや就寝前の歯磨きなどと同じように、レッスン時間になると意識せず英会話モードに気持ちに切り替わるようになります。

ルーティン化する場合、自分でスケジュール管理しやすい時間帯を選ぶのが重要なポイント。急な残業や飲み会が入りやすい人であれば、平日夜ではなく起床してから出勤するまでの早朝の時間帯をおすすめします。

対処法②|キャンセルポリシーが厳しい英会話スクールを検討する

自分に甘えてしまうタイプの人は、自分を律するためにあえてキャンセルポリシーが厳しい英会話スクールに申し込むのも選択肢の一つです

事前キャンセル受付がレッスン前日以前までの場合、仕事終わりで疲れたからといって直前キャンセルをできません。レッスンをサボりにくい環境に自分をおくことでレッスンの継続性を高められるというわけです。

ただし、急な予定が入ってどうしてもレッスンに参加できなくなるケースもあるはず。キャンセルポリシーが厳しいスクールを選ぶ場合は、平日の早朝休日など仕事絡みの急用が入りにくい日時でレッスン計画を組み立てるようにしましょう。

原因③ 外国人講師を前にすると緊張してしまう

日本国内で生活する中で、外国人と英語で話しをする機会はなかなかありません。初めのうちは英会話レッスンで外国人講師と話そうとしても普段慣れていないためどうしても緊張してしまうものです

緊張のせいで上手く話せない状態が続いてしまうとレッスン受講に対する抵抗感が強まり、モチベーション低下にも繋がりかねません。「緊張」はオンライン英会話を続けるうえで大きな障壁の一つなのです。

対処法①|緊張感を持って会話する経験をメリットと捉える

何事も心の持ちよう次第。緊張しながら英語で話ができる経験をメリットと捉えてください

実践的な英語力を習得する過程で、緊張しながら英語で話す経験を避けて通れません。失敗できないビジネス現場でぶっつけ本番の経験をするか、何度も失敗できる英会話レッスンを活用するかの違いです。

最初のうちは緊張して当たり前、失敗して当たり前です。できないことをできるようにする努力している自分を恥じることなく、ノーリスクで失敗できる英会話レッスンを最大限活用しましょう。

対処法②|日本人講師を選んで心理的ハードルを下げる

緊張感を味わう経験はとても重要ですが、そうは言われてもいきなり外国人講師と話すことに強い抵抗感を持つ人もいるはず。そんな人は、まずは日本人講師のレッスンを受講して「英語で話すこと」に慣れていきましょう

英会話スクールに興味を持つ多くの英語学習者が「せっかくならネイティブ講師の授業を受けたい」と考えているかもしれません。しかし、日本人講師にも「英語がわからない感覚を理解してくれる」「困ったときに日本語で質問できる」など特に英語初心者にはたくさんのメリットがあります。

外国人と話す抵抗感がそこまで強くなければ、フィリピン人講師のレッスンを受ける選択肢もあるでしょう。フィリピン人の英語力は世界トップレベルである一方、英語ネイティブではなく第二言語として英語を学習してきた経験から、英語がわからない感覚をよく理解した上で丁寧な指導をしてくれます。

>>オンライン英会話でフィリピン人講師を選ぶメリットはこちら

原因④ 英会話力の上達を実感できない

実践的な英語力は一朝一夕で身につくものではありません。スポーツと同じように「知っている」から「できる」ようになるまで数ヶ月〜数年単位の学習継続が必要になります。

しかし、社会人にとって貴重なプライベート時間を削ってレッスンを受けているのになかなか英会話スキルの上達を実感できない悩みは、多くの学習者がレッスンを挫折する原因となっています。

対処法①|小さな目標を設定する

実践的な英会話ができるようになるまでの間、自分のメッセージを「部分的な内容を伝えられる」→「概要を伝えられる」→「わかりやすい表現で詳細情報まで伝えられる」のように英語力が段階的に上達しています

最終目標の達成まで相応の時間を要する英語学習だからこそ、その過程を短く区切って小さな目標を達成する実感を積み重ねることで、途中で挫折することなく最終目標に到達できるのです。

対処法②|レッスンの復習を習慣化する

英会話レッスンの復習は、学んだ内容を効率的に記憶できるだけでなく、レッスン毎に新しい学びを得ていることを改めて実感できるメリットも備えています。

前回より少し話せるようになった」「知らなかった新しいフレーズを覚えた」など少しずつでも着実に英語力が上達している実感を持ち続けることは、英会話レッスンを継続する上で重要なポイントです。

>>英会話レッスンの学習効果を上げるおすすめの受け方はこちら

まとめ

本記事では、オンライン英会話レッスンが続かない4つの原因とその対処法について紹介しました。

英会話レッスンを挫折してしまう理由は人それぞれ。まずは自分の原因を正しく把握して、適切な対処法を実践してみましょう。

>>おすすめのオンライン英会話スクールと失敗しない選び方を知りたい人はこちら

コメント