- 海外駐在経験あり
- TOEIC945/TOEFL103(ベストスコア107)
- 英語学習歴10年以上
純ジャパから英語学習を始め、ビジネス英語を習得。実体験をもとに社会人向け英語学習や英語コーチングの情報を発信しています。
英語学習ブログ「80点英語」を運営している、ゆうです。
実践的なビジネス英語力を身につけるために英語コーチングを検討しているものの、「料金が高そう」「実際にいくらかかるのか分からない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
一言で英語コーチングと言っても、スクールや受講コースによって料金や受講期間、サービス内容が大きく異なります。
そのため、単に各社のコース料金だけを比較しても「本当にお得なのか」「自分に合ったサービスなのか」を判断するのは簡単ではありません。
そこで本記事では、英語コーチングの料金相場や料金体系、費用に含まれる主なサービス、料金を抑える方法まで分かりやすく解説します。
英語コーチングの料金相場
英語コーチングの料金は、受講期間やサポート内容によって大きく異なりますが、一般的には月額5万〜20万円程度が目安です。
短期集中型のスクールでは、2〜3か月で総額30万〜60万円程度になるケースが多く、入会金や教材費などが別途必要になる場合もあります。
一方、月額制のサービスや比較的リーズナブルなスクールでは、月5万円前後から受講できる場合もあります。
ただし、自分に合った英語コーチングを「月額」だけで判断するのは、失敗の原因になる恐れがあります。
先述の通り、一言で英語コーチングと言っても、スクールによって受講期間や提供されるサポート内容には大きな違いがあります。
特にサポート内容に関しては、専属コーチとの定期面談に加えて、学習カリキュラムの作成や日々の学習管理、チャットでの個別相談、英会話レッスンなど多岐にわたりますが、どこまでが基本料金に含まれているかもスクールによって異なります。
そのため、スクールを比較するときは、単純な価格の安さではなく、「いくらで、どのようなサービスを、どれくらいの期間受けられるのか」まで確認することが大切です。
英語コーチング料金の仕組み
多くの人が気になる英語コーチング料金ですが、必ずしも「コース料金=実際に支払う料金」というわけではありません。
実は、スクールによってコース料金の細かな設定方法や入会時にかかる初期費用、追加料金の有無など料金の仕組みに違いがあります。
英語コーチング料金を比較するときは、各社サイトに記載されているコース料金や単純計算の月額料金だけを見るのではなく、最終的にいくら必要になるのかまで確認することが大切です。
受講期間と料金の設定方法
英語コーチングの料金は、受講するコース期間に応じて設定されています。
例えば、2〜3か月などの短期集中型スクールでは、受講期間分の料金をまとめて提示するのが一般的です。
一方、月額制などサブスク型スクールでは、毎月の支払い料金を採用しています。
そのため、サブスク型スクールを比較検討する場合には、現在検討している英語コーチング受講期間を念頭に入れた支払い総額まで確認してください。
入会金などの初期費用
コース料金とは別に、入会時に入会金などが別途請求されるスクールもあります。
つまり、「コース料金:30万円」と表示されていても、別途入会金などの初期費用が発生する場合には、実質的な負担額は30万円超〜40万円近くになるのです。
気になるスクールを見つけたら、コース料金だけでなく初期費用も忘れずに確認&比較することが重要です。
教材費・オンライン英会話などの追加費用
英語学習教材費やオンライン英会話のレッスン料などがコース料金に含まれているかどうかもスクールによって異なります。
例えば、オンライン英会話の活用を前提とした学習カリキュラムを組み立てている一方、肝心のレッスン料金はコース料金とは別に追加負担を求めるスクールも存在します。
申し込み後に後悔しないように、英語学習計画にどのような教材・レッスンを取り入れるのか、それらの費用がコース料金に含まれているか事前に確認しておきましょう。
料金の支払い方法
英語コーチング料金の支払い方法として、一括払いだけでなく分割払いに対応しているスクールも存在します。
分割払いを利用することで初期投資額を抑えられますが、分割手数料が発生するため支払い総額は高くなる点は注意が必要です。
このように、支払い方法によっても最終的な支払総額は変わってくるので、先述の追加費用と併せて無料カウンセリング担当者に支払い総額を確認してみることを強くおすすめします。
英語コーチング料金に含まれるサービス内容
英語コーチングのコース料金に含まれるサービス内容はスクールによって異なりますが、一般的には学習計画の作成から日々の学習管理、専属コーチによる手厚いサポートなどが含まれています。
本章では、英語コーチングで提供される主なサービス内容を解説していきます。
完全オーダーメイド学習カリキュラムの設計
英語指導のプロが、現状の英語レベルや学習目標に応じて、受講期間中に取り組むべき学習内容およびその優先順位を個別設計してくれます。
多くの英語学習者の悩みである「何を勉強すればいいか分からない」という状態からいち早く脱出して、具体的かつ現実的な学習カリキュラムに落とし込んでくれるのはありがたいですね。
専属コーチによる定期面談・カウンセリング
英語コーチングでは、受講生一人ひとりに専属コーチが配属されて、定期的な面談・カウンセリングを実施していきます。
同面談では、初回カウンセリングで設計した学習カリキュラムに沿って学習の進捗確認や課題の整理、今後の学習方針の調整を行っていきます。
淡々とカリキュラムを進めていくのではなく、その時々の課題を踏まえて臨機応変にPDCAを回しながら高い学習効率性を維持できるのが英語コーチングの強みです。
日々の学習管理・チャットサポート
スクールによっては、専用アプリを利用して毎日の学習状況を報告・確認し合ったり、分からないことや悩みがあれば個別チャットで専属コーチに24時間いつでも質問や相談することができます。
定期面談だけではカバーしきれないきめ細やかな学習管理・サポートは、忙しい社会人にとって付加価値の高いサービスと言えるでしょう。
学習教材・オンライン英会話レッスン
コース料金に含まれるサービスの中に、学習教材費やオンライン英会話のレッスン料まで含まれているスクールもあります。
ただし、教材費などは別途費用が必要なスクールの方が多いので、実際に契約する前に英語コーチング料金の対象範囲を必ず確認しておきましょう。
例えば、人気英語コーチングのトライズはコース料金が比較的高めに設定されていますが、ネイティブ講師との英会話レッスンを含む充実したサービスが含まれており、総合的な費用対効果も高いのが特徴です。
>>トライズの気になる料金体系と支払額を安くする裏技はこちら
スクール毎に英語コーチング料金の差がある背景には、単純な企業努力の差だけではなく、本章で紹介したような受講期間やサービス内容の違いも含まれます。
そのため、気になるスクールのコーチング料金を比較するときは、表面的な金額だけでなく「その料金でどこまでのサービスを受けられるのか」を確認するようにしてください。
英語コーチング料金を安くする3つの方法
料金の高さを理由に英語コーチングの活用を諦める人も多いですが、実施的な金銭負担を抑える裏技が存在することをご存知でしょうか?
本章では、お得に英語コーチングを受講できる方法を3つ紹介します。
教育訓練給付金制度を利用する
英語コーチングは、厚生労働省の教育訓練給付金制度の対象となっている場合があります。
教育訓練給付制度とは、受講費用の20%(上限10万円)がハローワークを通じて支給される制度です。
ただし、同制度対象のスクールでも全てのプログラムが適用範囲に含まれているわけではなく、支給条件もスクールによって異なります。
検討中のプログラムが教育訓練給付金制度の対象か否か、支給条件は無理なくクリアできそうか、事前に無料カウンセリング等で確認しておきましょう。
割引キャンペーンを利用する
スクールによっては、入会金免除や受講料金の割引など特別なキャンペーンを開催しているケースがあります。
キャンペーン中に申し込むことができれば、通常よりも数万円単位で受講費用を抑えられるので、気になるスクールの公式サイトはこまめに確認しておくとよいでしょう。
ただし、割引キャンペーンの有無だけを理由にスクールを選ぶのは絶対におすすめしません。
あくまでも、自分に合ったスクールの割引キャンペーンを上手く活用することを心がけてください。
税金控除制度を利用する
こちらは全ての人に適用される訳ではありませんが、「給与所得者の特定支出控除」を利用できる可能性もあります。
国税庁は特定支出の「研修費」を、「職務に直接必要な技術や知識を得ることを目的として研修を受けるための支出」と位置付けています。
そのため、日系企業の海外部署や外資系企業で英語を日常的に使用している人や海外駐在予定の人などは、英語コーチング受講料を研修費として扱える可能性が高いと言えるでしょう。
ただし、本制度を利用するには確定申告が必要であることに加え、申告時には勤務先の証明書や支出額を証明する書類など複数の書類提出が必須となるため、詳細は税理士に相談することをおすすめします。
料金だけで英語コーチングを選んではいけない理由
英語コーチングを検討するときに「できるだけ安いスクールを選びたい」と考えるのは自然ですが、料金の安さだけを基準にスクールを選ぶのはおすすめしません。
一言で英語コーチングと言っても、スクールによってコーチングの頻度や学習管理のやり方、日々のサポート体制、学習教材、オンライン英会話の有無など、提供されるサービスが大きく異なります。
例えば、手厚いサポートが必要な英語初学者が「料金は安いもののサービス内容もシンプルなスクール」を選んでしまうと、期待していたほどの学習効果を得られない可能性があります。
そのため、スクールを比較するときは、
- コーチング料金は?
- コーチング料金に含まれるサービス内容は?
- コーチングプランのサポート期間は?
- コーチングプランが自分の学習目的や学習スタイルに合っているか?
などの複数項目を確認しながら、総合的に判断することが大切です。
英語コーチングは決して安いサービスではないため、料金だけでなく、実際にどのような効果が期待できるのかも併せて確認しておきましょう。
>>英語コーチングは効果ある?意味ないと言われる理由や効果を最大化する方法を徹底解説
実際に、社会人向けおすすめスクールの料金プランやサービスを見比べてみたい方は、以下の記事も参考にしてください。
>>社会人向けおすすめ英語コーチング7社を比較!選び方や料金・特徴を徹底解説
まとめ
英語コーチングの料金は、コーチング期間やサービス内容によって大きく異なりますが、1ヶ月あたり5万〜20万円程度が一つの目安です。
上記の目安を参考にしながら、単に料金が安いスクールを選ぶのではなく、必要十分なサポートが得られるかも確認した上で、自分の学習目標や学習スタイルに合ったスクールを選ぶことが重要です。
とは言え、英語コーチングは安価な自己投資ではないので、本記事で紹介した教育訓練給付金制度や割引キャンペーンなど料金を安くする方法も上手く活用しながら、費用対効果を最大限高めていきましょう。
- 社会人のための80点英語運営者
- 純ジャパで英語が苦手だったが(TOEIC初受験スコアは480)、正しい英語学習方法に出会い、TOEIC945/TOEFL103を獲得
- 海外駐在経験あり、現在も本社でグローバル業務に従事
- 英語学習歴10年以上、社会人向けに効率重視の英語学習法を発信しています。
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