トライズのデメリット7選|後悔する人の特徴と対処法を解説

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  • 海外駐在経験あり
  • TOEIC945/TOEFL103(ベストスコア107)
  • 英語学習歴10年以上

純ジャパから英語学習を始め、ビジネス英語を習得。実体験をもとに社会人向け英語学習や英語コーチングの情報を発信しています。

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英語学習ブログ「80点英語」を運営している、ゆうです。

トライズは業界の中でもトップクラスの人気を誇る英語コーチングスクールですが、料金の高さや学習量の多さから「本当に良いサービスなのかな?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

特に、トライズのメリットに関する記事や評価コメントは多く見られますが、デメリットの有無も事前に把握しておきたいもの。

そこで本記事では、社会人になってから独学でTOEIC485→900点超えを達成した筆者の実体験も踏まえつつ、トライズのデメリットを事実ベースで整理した上で、向いている人・向いていない人の特徴を解説していきます。

【結論】トライズのデメリットは大きい?→人によっては注意が必要

結論から言うと、トライズのデメリットは確かに存在しますが、致命的かどうかは人によって大きく変わります

例えば、トライズの英語コーチングでは、十分な学習時間の確保や主体的な取り組みが前提となるため、忙しくて時間が取れない人や受け身の姿勢の人には負担が大きく、デメリットだと感じやすいのは事実です。

一方で、本気で英語を学び直したい人にとっては、途中で挫折することなく効率的にビジネス英語を習得できる仕組みが整っていると言えます。

つまり、デメリットの受け止め方は、トライズと受講生の相性の良し悪しに左右されるのです。

トライズのデメリット7選

トライズには明確なメリットがある一方で、事前に理解しておかないと「思っていたのと違った」と感じやすいポイントもあります。

ここでは実際の受講者の声や学習設計を踏まえ、重要度の高いデメリットから順に解説します。

コース料金が高い

トライズは英語コーチングの中でも高価格帯に位置し、一番人気の「スピーキング本科コース(1年間)」の料金総額は100万円を超えます

独学や一般的なオンライン英会話スクールと比べると金額面での心理的ハードルは高く、「費用に見合う効果があるのか」と不安に感じる人もいるでしょう。

ただし、専属コンサルタントによる手厚い学習管理完全オーダーメイドの学習計画の設計ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンなど英語学習に必要な幅広いサービスが含まれているので、単純な価格比較では判断しにくいのも事実です。

料金の内訳や他サービスとの違いは、以下の記事で詳しく整理しています。

>>トライズの料金は高い?気になる料金体系やコスパ事情を解説

求められる学習量が多い

トライズでは、純ジャパの社会人が実践レベルの英語力を身につけるのに必要な学習量を前提として学習計画を設計しています。

具体的には、1日2〜3時間の英語学習をベースとしており、仕事や家事・育児で忙しい社会人にとっては決して楽な学習量ではありません。

必要な学習時間を確保できず中途半端にダラダラと取り組んでしまうと、英語コーチングの価値を十分に活かせないまま、「きついだけで成果が出なかった」と後悔する原因になります。

受け身の姿勢では効果が出にくい

トライズの専属コンサルタントはあくまで「伴走者」であり、実際に英語学習に取り組む「主役」はあくまで受講生本人です

英語指導のプロが設計したカリキュラムに沿って学習を継続できる環境は整備してくれますが、肝心の本人が「やらされる感」を抱いた受け身の姿勢で臨んでしまうと期待する効果は得られません。

トライズのサービスは、明確な目的意識を持って主体的に取り組めるかどうかが成果に直結します。

2〜3ヶ月で劇的な成長は実感しにくい

トライズで一番人気の「スピーキング本科コース(1年間)」は年単位で実践的な英語力を身につける設計のため、「3ヶ月でペラペラになる」など短期的な成果を期待する人にはデメリットと感じやすいです。

既にTOEIC900点台レベルの英語力を持っていて、「英語でのプレゼンテーション力を身につけたい」のような特定の目的に絞って短期成果を実現したい人には不向きなサービスと言えるでしょう。

裏を返すと、中長期目線で総合的かつ実践レベルのビジネス英語力を身につけたい人には合理的な設計と言えます。

英会話レッスン中心のサービスではない

英語を話すトレーニングに特化している英会話スクールと違い、英語コーチングスクールではリスニングやリーディングなどインプット学習も含めた総合的な英語力の強化に重点を置いています。

トライズのサービスにもネイティブ講師との英会話レッスンが含まれていますが、週3回のペースで受講することになります。

そのため、「とにかく英語をアウトプットする機会を確保したい」という人は物足りなさを感じる可能性があります。

専属コンサルタントとの相性に左右される

トライズでは受講生一人ひとりに専属コンサルタントがつくため、どうしても担当者との相性の良し悪しの影響は受けてしまいます

英語スキルとコーチングスキルの両面における厳しい選考基準を突破したプロ人材だけがトライズのコンサルタントになれるので一定の質は担保されていますが、やはり人と人の関係である以上、相性の良し悪しはゼロにはできません。

また、どうしても相性が合わない場合には担当変更の相談も可能なので、気になる方は無料相談会で確認してみてください。

学習負荷が高く「きつい」と感じる人が多い

前述のデメリットで紹介した通り、トライズは学習量・自主性の両面で相応に負荷が高いため、「きつい」と感じる人が一定数いるのは事実です。

言い方を変えると、本気で英語力を伸ばせる学習環境が用意されているとも言えますが、中途半端な覚悟のまま始めてしまうと途中で挫折してしまうリスクが高まります。

実際に「トライズは意味ない」と感じる人の多くは、この学習負荷に適応できなかったケースに該当しています。

>>トライズは意味ない?効果が出ない人の特徴を解説


ここまで7つ挙げましたが、特に重要なのは以下の3点です。

  1. 料金(投資判断)
  2. 学習量(継続の可否)
  3. 自主性(取り組み姿勢)

この3つに問題がなければ、他のデメリットは大きな障害にはなりにくいです。

次章では、これらのデメリットが実際の口コミ・評判でも指摘されているのか、客観的に検証していきます。

トライズのデメリットは本当?口コミ・評判から検証

結論から言うと、トライズのデメリットとして挙げられる内容の多くは事実ではあるものの、前提を理解せずに評価されているケースが多いです

全体像として、トライズに関する悪い口コミ・評判は

  • 料金が高い
  • 学習がきつい
  • 効果がない

という3点に集約されます。

これらだけを見るとネガティブな印象を持ちやすいですが、その背景まで含めて整理すると見え方は大きく変わります。

重要なのは「何が問題なのか」ではなく「なぜそう感じるのか」です。

デメリットに感じる人の特徴を知っておくと、トライズと自分との相性の良し悪しを把握できるのです。

「料金が高い」という口コミは本当?

料金が高いという指摘は事実です

ただし、ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンに加えて、日本人の専属コンサルタントによる完全オーダーメイドの学習計画の設計や日々の手厚い進捗管理など包括的なサポートが含まれている点を踏まえると、一般的な英会話スクールとは提供価値が全く異なります。

ゆう
ゆう

トライズは年単位のサービスなので料金総額も高くなりますが、月額に換算すると、実は他の英語コーチングスクールよりも割安です。

単純に価格だけを比較して良し悪しを判断すると割高に感じやすいですが、提供しているサービスの価値を正しく理解することが重要です。

>>トライズの料金は高い?料金体系とサービス内容からコスパを解説

「学習がきつい」という口コミは本当?

トライズの英語学習量に対して「きつい」「続かない」という口コミ・評判も多く見られますが、これも事実です

当然に個人差はありますが、トライズは社会人が英語力を伸ばすために必要な学習量を1,000時間としており、楽して成果が出せるような学習計画を設計してくれる訳ではありません

但し、これは欠点というより、純ジャパの社会人が成果を出すために必要な負荷を正しく設定している結果とも言えます。

ゆう
ゆう

私もTOEIC400点代から実践レベルのビジネス英語力を身につけるまで3年以上かかり、学習量も1,000時間を超えていました。

「効果がない」という口コミは本当?

「効果がない」という口コミも一定数ありますが、その原因はトライズの学習プログラム自体ではなく、学習時間の不足や受け身の姿勢など受講生側にあるケースが大半です

トライズはあくまで英語学習を支援するサービスであり、受講生本人の取り組み次第で成果が大きく変わります

この前提を理解せずに「お金を払ったんだから大丈夫でしょ」など中途半端な覚悟のまま始めてしまうと、期待値とのギャップから「意味がない」と感じてしまう恐れがあります。

>>トライズは意味ない?効果が出ない人の特徴を解説


総合すると、トライズのデメリットはサービス自体の欠陥というよりも、求められる学習環境(時間・主体性)とのミスマッチによって生じていると言えます。

口コミの詳細やリアルな評判を知りたい方は、以下の記事で良い面・悪い面をまとめています。

>>トライズの気になる口コミ・評判はこちら

トライズが向いていない人の特徴【失敗しやすいタイプ】

トライズの学習プログラムそのものは非常に優れている一方、その前提条件と合わない人が受講するとデメリットを感じてしまう恐れがあります。

本章では、トライズに向いていない人の特徴を前述のデメリット目線で整理していきます。

失敗しやすいタイプに当てはまる場合、そのまま申し込むと後悔してしまう可能性があるので注意が必要です。

>>トライズの効果はある?TOEIC945の筆者が学習内容を検証

学習時間を確保できない人

トライズを検討する上で、忙しい社会人にとって最大のハードルは学習量の多さです。

移動時間や昼休憩などスキマ時間をフル活用しても1日2〜3時間の英語学習を継続できない場合、専属コンサルタントの手厚いサポートがあっても成果を実感しにくい恐れがあります。

毎日深夜まで残業している」「育児で自分時間を確保できない」など忙しさが慢性的に続いている人は、失敗しやすいタイプの代表例と言えるでしょう。

主体性がない人

トライズは専属コンサルタントが伴走してくれるとはいえ、最終的に英語学習に向き合うのは自分自身です

受け身の姿勢のまま、やらされている感を持ってコーチングを受けてしまうと、「期待していたような英語力の伸びを実感できない」という状態に陥ります。

短期間で成果を求める人

トライズの一番人気コースである「スピーキング本科コース(1年間)」は年単位の長期目線で英語力を伸ばしていく設計のため、「2〜3ヶ月ですぐに話せるようになりたい」といった短期目線の期待値とは乖離があります

この認識のズレが「思ったほど効果が出ない」というネガティブな評価に繋がってしまうのです。

自己投資に強い抵抗がある人

トライズの料金は決して安くないため、支払った費用への納得感がないまま始めてしまうと、少しでも不満が出たときに「やっぱり高すぎた」と感じてしまい、途中で挫折しやすくなる傾向があります。

英語力は社会人にとって非常に付加価値のあるスキルですが、英語学習への自己投資に対して心理的ハードルが高い人は、受講後に後悔してしまう危険性が高いため注意が必要です。

学習目的が曖昧な人

強い目的意識を持たないまま「なんとなく英語を勉強してみようかな」といった状態で英語コーチングを受けてしまうと、日常生活における英語学習の優先順位が不安定になり負担感も大きくなります

トライズの英語コーチングは、学習量も大きく長期型サービスだからこそ、明確な学習目的とゴール設定がある人ほど効果を発揮するサービスなのです。

それでもトライズを選ぶべき人【成果が出やすい人】

前章ではデメリットからお勧めできない人の特徴を紹介しましたが、反対にこれらに当てはまらない人、つまり、トライズの前提(学習量・主体性・投資目線)と自分の条件が一致している人はトライズで成果を出しやすいと言えます。


まず、学習時間を確保できる人

通勤時間や昼休憩などスキマ時間も上手く活用しながら1日2〜3時間の学習量を捻出できる人は、トライズとの相性が良く成果を実感しやすいです。


次に、主体的に学習を進められる人

専属コンサルタントによる伴走サポートを使い倒しながら、自分でも日々の学習を振り返りつつ改善&実行のサイクルを回せる人は英語力が伸びやすいです。


また、実務で使えるビジネス英語力を着実に身につけたい人にも向いています。

トライズは、短期間での付け焼き刃な英語力の習得ではなく、長期目線でビジネス現場でも通用する実践レベルまで持っていく学習設計となっています。


最後に、英語学習に対する「自己投資」の意識がある人

トライズの料金を単なる「コスト」ではなく、効率的な英語学習環境への「自己投資」と捉えられる人は、短期的な損得勘定に振り回されることなく、学習に集中できます。


トライズは万人向けのサービスではありませんが、上記に該当する人であれば、効率よく成果を出せる魅力的な選択肢になるのです。

トライズの無料カウンセリングで確認すべきポイント【無理な勧誘なし】

トライズの受講を検討する場合、すぐに申し込むのではなく、無料カウンセリングで「自分に合うサービスか」を具体的に確認しておくことが後悔しない方法です。


まず確認すべきは、自分の学習プランと学習量

現在の英語レベルと目標との距離を踏まえて、実際にどれくらいの学習量が必要になるのかを確認しましょう。

「想定よりも大変そうだな」と思ったら、無理に話を進めずに再検討するのも大事なポイントです。


次に、専属コンサルタントのサポート内容

専属コンサルタントがどれくらい日々の学習をサポートしてくれるのか、進捗管理方法やフィードバックの頻度、コミュニケーション手段などを具体的に確認しましょう。

サポート内容に認識齟齬がある状態で受講し始めてしまうと、何かあるとすぐに「相手のせい」にしてしまいがちです。


最後に、料金体系と保証制度

トライズは、実際に受講してみて合わなかったと感じた人のために「全額返金保証」や「途中解約保証」など充実した保証制度を用意しています。

決してお手頃な自己投資先ではないからこそ、金銭面の条件をしっかり理解した上で「納得して始められるか」を判断基準にしてください。


無料カウンセリングは契約を前提とした場ではなく、あくまで「トライズが自分に合っているか」を確認するための場です

トライズ側の視点でも、受講生とは年単位の付き合いになるからこそ、相性が合わない人に無理強いすることはせず、無料カウンセリングでも基本的に強引な勧誘はありません

その場で申し込む必要はないので、まずは本章で紹介したポイントを確認してみてください。

所要60分・オンライン完結・無理な勧誘なし

まとめ

トライズのデメリットは確かに存在しますが、その多くは「自己投資」「学習量」「主体性」の観点でトライズの前提と合うかどうかで受け止め方が大きく変わります。

重要なのは、口コミや評判の良し悪しではなく、「自分に合うか」を見極めること。

トライズの申し込みを迷っている方は、まずは無料カウンセリングで具体的な自分専用の学習プランを確認するのが後悔しない最短ルートです。

まずは自分に合うかだけ確認
この記事を書いた人
ゆう
  • 社会人のための80点英語運営者
  • 純ジャパで英語が苦手だったが(TOEIC初受験スコアは480)、正しい英語学習方法に出会い、TOEIC945/TOEFL103を獲得
  • 海外駐在経験あり、現在も本社でグローバル業務に従事
  • 英語学習歴10年以上、社会人向けに効率重視の英語学習法を発信しています。

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