- 海外駐在経験あり
- TOEIC945/TOEFL103(ベストスコア107)
- 英語学習歴10年以上
純ジャパから英語学習を始め、ビジネス英語を習得。実体験をもとに社会人向け英語学習や英語コーチングの情報を発信しています。
トライズについて調べてみると、「意味ない」「効果を感じなかった」といったネガティブな声を見かけて、信頼できるサービスなのか不安に感じた人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、トライズは人によっては意味がないサービスです。
ただし、その理由はトライズのサービス自体の質が低いのではなく、「効果が出ない人の特徴」に当てはまっていることが最大の原因なのです。
この記事では、トライズが「意味ない」と言われる理由と効果が出ない人の特徴を整理した上で、後悔しない判断基準を解説していきます。
読み進めれば、「自分に合っているか」がはっきり分かるはずです!
【結論】トライズは意味ない?効果が出ない人の特徴を先に解説
トライズは「意味ない」と言われることがありますが、結論はシンプルです。
「効果が出ない人の特徴」に当てはまる場合、トライズを利用しても期待した効果を実感できません。
逆に言えば、その特徴に当てはまらない人であれば、効率よく英語力を伸ばせる可能性が高いサービスでもあります。
実際、英語コーチングは「やれば誰でも伸びる魔法のサービス」ではなく、「正しく使えば成果が出るが使い方を誤ると効果が出ないタイプのサービス」です。
そのため、
- 学習時間を確保できるか
- 主体的に取り組めるか
- 現実的な期待値を持てているか
といった前提条件を満たしているかどうかで、結果は大きく変わります。
「意味があるかどうか」はサービス内容ではなく、受ける側の条件でほぼ決まるのです。
この後の章では、
- なぜ「トライズは意味ない」と言われるのか
- どんな人が効果を出せないのか
を整理しながら、皆さんが自分に合っているかどうか判断できるように解説していきます。
トライズ受講生のリアルな評価をもう少し具体的に知りたい方は、トライズの口コミ・評判をまとめた記事も参考にしてみてください。
トライズが「意味ない」と言われる理由
トライズが「意味ない」と言われるのは、サービスの質が低いからではありません。
最も大きな原因である「期待」と「現実」のズレについて、詳しく解説していきます。
英語コーチング=“やれば伸びる”という誤解
大前提として、トライズは「英語力を自動的に伸ばしてくれるサービス」ではありません。
あくまで、
- 完全オーダーメイドの学習計画の設計
- 日々の手厚い学習管理
- 学習進捗を踏まえた改善アドバイス
を提供する「学習支援サービス」です。
しかし一部では、
- 「とにかく受講していれば勝手に英語力が伸びる」
- 「お金さえ払えば必ず結果が出る」
という誤った認識でトライズを申し込んでしまう人がいます。
当然ですが、このような受け身の姿勢で取り組んでしまうと期待する成果を実感できず、「トライズは意味なかった」という評価に繋がるのです。
「責任の所在」の勘違い
英語コーチングは英会話スクールと違い、学習成果の責任が受講者側に大きく依存する特徴があります。
英語の学習指導のプロである専属コーチは頼もしい味方ですが、あくまで「伴走者」であり「主役」ではありません。
この受講生とコーチの立場や構造を正しく理解していないと、
- 「学習サポートは良かったが、自分は伸びなかった」
- 「言われた通りしていたのに、期待していた効果は感じなかった」
という認識のズレが生まれます。
私も独学でTOEIC485→945まで伸ばしましたが、「どれだけ自分が頑張ったか」が成功の鍵だと実感しました。
学習量と現実の生活リズムとの差異
トライズの英語コーチングは、他スクールと比べても学習量が多い設計になっています。
そのため、実際に受講してから「学習量」 と「現実の生活リズム」のギャップを感じる人も一定数いるようです。
多くの社会人が、
- 仕事が忙しくて体力が残っていない
- 家庭でも家事や育児で忙しい
- そもそも英語学習が習慣化できていない
といった悩みを抱えています。
このような状況で理想と現実のギャップを把握しないまま英語コーチングを始めてしまうと、「学習が続かない」→「成果が出ない」→「意味がないと感じる」という悪循環に陥ってしまいます。
投資額に対する過度な期待値
トライズは、決して安い英語学習サービスではありません。
そのため、無意識に「これだけお金を払ったんだから確実に成果が出るはず」という期待が生まれます。
しかし、英語コーチングはあくまで日々の英語学習の効率を高めるツールに過ぎず、肝心の「学習量」が不十分だと当然に期待している成果は得られません。
その結果、学習量が不足している人が「投資額に対して効果が見合わない=意味がない」という判断をしてしまうのです。
トライズの料金の詳細や他スクールとの比較検証は、以下の記事で詳しくまとめています。
「短期間で劇的に変わる」という幻想
実践的な英語力は、日々の学習の積み上げを通じて身についていくものです。
それにもかかわらず、
- 2〜3ヶ月あれば英語力ゼロでもペラペラになる
- 効率的な学習法さえ分かれば直ぐにビジネス英語を習得できる
といったイメージを持ってしまうと、理想と現実のギャップが大きくなるため注意が必要です。
トライズは効率的な英語学習の環境を提供しますが、日々の努力そのものが不要になるわけではありません。
私も独学で英語を学び直してから実践で使えるレベルになるまで、3年以上かかりました‥。
実際にどの程度の効果が期待できるのかは、以下の記事で詳しく解説しています。
トライズで効果が出ない人の特徴
トライズで成果が出るかどうかは、サービスの良し悪しではなく、トライズと受講生の相性の良し悪しで決まります。
本章では、トライズを「意味ない」と感じやすい人の共通点を再現性のある形で解説します。
「学習の継続」を楽観視している人
トライズでは1日2〜3時間の英語学習を前提としていますが、日々の生活リズムを十分に確認しないまま「なんとなくできそう」と楽観的に判断してしまう人は、後悔してしまう可能性が高いです。
しかし、現実では、
- 不測の残業や宴席
- 自身や家族の体調不良
- プライベート時間の急な予定
など、想定外のイベントによって学習時間は簡単に削られてしまいます。
重要なのは、「なんとなくできそうか」ではなく「必要な学習時間を確保する強い意思があるか」です。
この認識の甘いままトライズを受講してしまうと、「続かない」→「成果が出ない」→「意味ない」となってしまいます。
他責思考の人
トライズは専属コンサルタントによる手厚い学習サポートが評価されていますが、あくまで「学習をサポートするサービス」です。
つまり、最終的に「やるかどうかを決めて行動する」のは受講生本人です。
この前提を勘違いして「コーチが何とかしてくれる」という他責思考のまま申し込んでしまうと、仕事やプライベートが忙しい中で英語学習の優先順位が下がってしまい、行動量も不足します。
結果、手厚いサポートがあるにもかかわらず、成果が実感でなくなってしまいます。
具体的な学習目標がない人
なんとなく英語力を伸ばしたいと考えているだけで、英語コーチングを通じて習得したいビジネス英語力が曖昧なケースも注意が必要です。
ビジネス現場で求められる英語力は、
- 昇格・転職に必要なTOEICスコア
- 海外出張先でのプレゼンテーション
- 複数国からの参加がある会議の進行
など人によって異なります。
具体的な目標を持たないまま英語コーチングを受けてしまうと、学習成果の定義も曖昧になってしまうため、
- 「なんとなく想像していたものと違った」
- 「あまり成果を実感できなかった」
といった評価になってしまうのです。
楽をして英語力を伸ばしたい人
トライズの英語コーチングは、あくまで効率的に英語力を伸ばせるサービスであり、決して楽をしながら英語力を伸ばせるサービスではありません。
トライズは言語学の研究結果などを参考に、日本の社会人が英語を学び直す上で必要な学習時間を1,000時間と定義して、1日あたり2〜3時間の学習を前提としたカリキュラムを設計しています。
忙しい社会人でも無理なく継続できる手厚いサポートを提供していますが、それでも中途半端な覚悟のまま臨んでしまうと「きつい」「面倒くさい」と感じてしまい、学習効果を実感する前に挫折してしまうでしょう。
本章の内容をまとめると、トライズで効果が出ない人の特徴は以下の通りです。
- 現実的な時間設計ができていない
- 英語学習に対する主体性が欠けている
- 英語学習の目標設定が曖昧
- 本気で取り組む覚悟が足りていない
上記の特徴に当てはまる場合、残念ですが、どんな優れた英語学習サービスでも成果は出ないでしょう。
裏を返すと、これらの特徴に当てはまらない人であれば、トライズは非常に合理的な選択肢になります。
トライズはやめたほうがいい?向いていない人と他の選択肢
ここまで読んで、「自分には合わないかもしれない」と感じた方もいると思います。
繰り返しになりますが、トライズは誰にでも合うサービスではありません。
実際、以下に当てはまる場合は、無理にトライズを選ぶ必要はないでしょう。
- 毎日の学習時間を安定して確保できない
- 英語学習にお金をかけたくない
- 自分で学習計画を立てて継続できる
特に、既に学習習慣がある人であれば、本ブログで紹介している英語学習方法を参考に学習を進めることで、英語コーチのサポート無しでもビジネス英語力を伸ばせます。
一方で、
- 英語の学び直しで何から始めればいいか判断できない
- 独学だと途中で挫折してしまう
- 短期間で確実に英語力を伸ばしたい
という人であれば、トライズのようなコーチング形式のサービスの効果を十分に享受できる可能性があります。
迷っている場合は、
- 英語学習の目的・目標
- 平日と休日の1日のスケジュール
- 過去の独学経験(挫折の有無など)
を一度整理してみてください。自分に合う選択肢が見えてくるはずです。
私の実体験からも、独学で実用的なビジネス英語力を身につけるのは十分に可能です!
では、実際に自分がトライズに向いているのか、次章で紹介するシンプルな基準で確認してみましょう。
トライズで後悔しない3つの判断基準
トライズに申し込んだ後で後悔しないためには、「なんとなく良さそう」で判断するのではなく、自分に合っているかを冷静に見極めることが重要です。
以下の3点に当てはまるかを基準に考えてみてください。
毎日2〜3時間の学習時間を確保できるか
トライズの学習プログラムは、毎日2〜3時間の学習を継続することが前提です。
「学習時間を確保できるか」「忙しくても継続する覚悟があるか」が曖昧な場合、期待している成果を出すのは難しくなります。
トライズの専属コンサルタントは、1日のスケジュールからスキマ時間も活用した学習時間の捻出方法もアドバイスしてくれます。
英語学習の目的が明確か
英語を学び直す理由を明確化できている人ほど、多忙でも途中でブレることなく継続できます。
「転職や昇進に必要なTOEICスコアを取得する」「海外との会議で意見交換できるようになる」など、なぜビジネス英語を習得したいのかを言語化できるか確認してみましょう。
私の英語学習の目標は、「海外駐在先で現地社員と英語コミュニケーションできる英語力を身につけること」でした。
独学の挫折経験があるか
過去に独学で挫折した経験があるなら、学習環境を変えてみるのも合理的な判断です。
専属コンサルタントの手厚いサポートによる「継続できる仕組み」が、トライズの大きな魅力の一つです。
トライズ受講生の継続率(1年間)は脅威の96.1%!独学とは圧倒的な差ですね、、
これら3つ基準すべてを満たしていれば、トライズを利用する価値は十分にあります。
逆に、どれか一つでも基準を満たさないままトライズを受講すると後悔してしまう可能性があるので注意してください。
トライズの無料カウンセリングで分かること【無理な勧誘なし】
トライズが気になっていても、「いきなり申し込むのは不安」と感じる方は多いと思います。
その場合は、まず無料カウンセリングで具体的な内容を確認するのがおすすめです。
無料カウンセリングでは、単なるサービス説明ではなく、あなたの状況に合わせて以下のような内容を確認できます。
- 現在の英語力のヒアリング
- 英語学習の目標の整理
- 最適な学習方法・カリキュラムの提案
- 目標達成に必要な学習時間の目安の案内
- コース内容や料金の説明
インターネット上に掲載されている一般的な内容ではなく、「自分の場合どうなるのか」を具体的にイメージできるのは大きなメリットですね!
また、気になる勧誘についてですが、
「その場で決める必要はなく、持ち帰って検討できた」
という口コミが多く、その場で無理に申し込みを勧められるケースは基本的にありません。
私が実際に無料カウンセリングを受講したときも無理な勧誘行為は全くありませんでした。
トライズは受講生一人ひとりに完全オーダーメイドの学習カリキュラムを設計してくれるので、「自分に合っているか」は実際に確認してみないと分からない部分もあります。
後悔しない基準を満たしているものの申し込むか迷っている方は、一度トライズの無料カウンセリングで話を聞いてみてから判断するのが後悔しない方法です。
まとめ
トライズは「意味ない」と言われることがありますが、その原因の多くはサービス自体の問題ではなく、利用する人との相性の良し悪しによるものです。
具体的には、
- 学習時間を確保できない
- 受け身で取り組んでしまう
- 短期間で大きな成果を期待しすぎる
といった考え方や姿勢の人だと、期待した学習効果を実感できません。
一方で、
- 英語力を伸ばすために本気でコミットできる人
- 英語学習の目標を明確に持ってる人
- 独学だと長続きせず、継続できる環境を求めている人
であればトライズとの相性が非常に良く、学習サービスの効果を最大限得られるはずです。
後悔したくない人は、とにかく「自分に合っているか」を納得するまで確認してみてください。
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