GSETは社会人におすすめ?元駐在員の本音レビューと口コミ&評判を徹底解説

以下該当する人におすすめ記事です
  • ネイティブにも通用するビジネス英会話スキルを短期間で習得したい
  • 忖度なしのGSETの評価や口コミを教えてほしい
  • GSETの無料体験レッスンの詳細を知りたい

80点英語ブログ運営者のゆうです。

グローバル化が進む昨今、仕事で英語が必要になる人はますます増えています。

しかし、ビジネス現場で役立つ英語力は一朝一夕で習得できるものではなく、独学で闇雲に英語学習に取り組んでしまうと年単位の時間をかけてしまうケースが大半と言えるでしょう。

一方で、英語はあくまでコミュニケーションに必要な手段に過ぎず、英語学習にはあまり時間を割かずに、仕事に直結するビジネススキルの強化に注力したいところ。

そこで本記事では、短期間で世界で通用する英語力を習得できるGSETの無料レッスンを実際に体験してみた本音レビューと口コミ&評判を紹介していきます。

執筆者
  • 日本生まれ日本育ちの社会人(TOEIC初回スコア480点)
  • 正しい英語学習法と出会い、1年間でTOEIC865点を獲得
  • その後4年間の海外駐在を経て、現在も海外ビジネスに従事
  • 【保有資格】TOEIC:945点、TOEFL:103点

GSETとは

GSETの基本情報

運営会社株式会社GSET
サービス内容対面×ドリルのハイブリッド英語学習プログラムの提供
レッスン形式対面orオンラインのマンツーマン
※対面レッスン会場は新宿スタジオのみ
レッスン講師英語ネイティブ
レッスン受付時間10:00〜22:00
1レッスンの時間50分
平均受講期間3〜6ヶ月程度
料金プラン月額(4週間)57,200円(税込)
無料体験あり(1回50分)
毎月500人以上が受講中!

GSETの特徴

GSETが提供する英語学習プログラムの特徴は、以下3点です。

  • 英会話力に不可欠な4つのスキル体得を目指す独自カリキュラム
  • 短期間で成果を出せる「対面レッスン×宿題トレーニング」の学習サイクル
  • 学習効果を高める充実したサポート体制

それぞれ詳しく解説していきます。

英会話力に不可欠な4つのスキル体得を目指す独自カリキュラム

GSETが提供する英語トレーニングプログラムでは、元商社マンの創業者が実体験に基づき開発した英語を頭ではなく身体で覚え込む独自のカリキュラムを通じて、ビジネス英会話力に不可欠な4つのスキルの習得を目指します。

GSETで身につく4つのスキル
  1. 発音:日本語にはない英語の音を出すための身体の使い方を身につける
  2. 発声法:日本語とは異なる喉や胸を使った英語独自の発声法を習得する
  3. リズム:正しい発音と発声法に基づく文章レベルでの英語のリズムを体得する
  4. 英語思考:「英語で考え英語で話す」「英語を聞いて英語で理解する」思考回路を鍛える

GSETのカリキュラムでは、特に英語と日本語の「音」の違いに着目して、ネイティブ講師の丁寧な指導のもと息の出し方、口の周りの筋肉やノドの使い方など、英語発音の改善に向けた文字通りのトレーニングを実施します。

実際にGSETの受講生の多くが「発音が大幅に改善されて話し相手に自分の英語が通じるようになった英語の音を理解することでリスニング力が飛躍的に伸びた」といった具体的な学習効果を実感しています。

短期間で成果を出せる「対面レッスン×宿題トレーニング」の学習サイクル

GSETでは、ネイティブ講師によるマンツーマン対面レッスンと宿題トレーニングを効果的に組み合わせた学習メソッドを採用しています。

週1回の50分レッスンではネイティブ講師から正しい英語の発音やリズム、日本語を介さずに英語に結びつける方法などのノウハウを学びつつ、残りの6日間はレッスン内容を踏まえた宿題トレーニングを実践することで、学んだ英語知識や発音フォームを効率的に定着できます。

GSETの学習プログラムには明確な期間は設定されていませんが、多くの受講生が平均6〜8ヶ月と短期間で成果を出しています。

また、1日あたりの宿題トレーニングの目安時間は30分程度のため、仕事で忙しい社会人でも無理なく継続できるでしょう。

学習効果を高める充実したサポート体制

上記の学習サイクル効果を最大限引き出すために、GSETには豊富な学習サポートも用意されています

宿題トレーニング結果は毎日講師宛ての添削依頼が可能で、顔の筋肉や喉、舌、息の使い方など丁寧なフィードバックをもらえるため、学習サイクルの好循環を回せます。

さらに、8週間に1回(初回は4週間に1回)の頻度で送付されるコーチングシートでは、どの分野が伸びているか、今後はどの分野に注力すべきかなど、受講生一人ひとりの状況を踏まえた学習方針のアドバイスも受けられます。

また、週1回レッスンの受講方法は対面とオンラインの2択ですが、対面レッスンは会場までの移動の手間がある一方、ネイティブ講師のリアルな舌の動かし方や息の出し方、顎の筋肉の使い方などを確認しながらレッスンを進められるため、オンラインに比べて高い学習効果を期待できます

GSETの無料レッスン体験レビュー

本章では、管理人が実際にGSETが提供している無料レッスンを体験した本音レビューを実際の受講プロセスに沿って紹介していきます。

GSET体験レッスンの受講プロセス
  1. 無料体験レッスンを予約
  2. 無料体験レッスンを受講

無料体験レッスンを予約

まずは公式サイト内の「無料体験レッスン申し込み」に移動し、下記の必須入力項目を埋めて名前やメールアドレスを入力して送信ボタンを押します。

無料体験レッスン申し込みの入力項目
  1. 体験レッスンタイプ(オンラインor対面)
  2. 希望日時(※第3希望まで指定可能)
  3. 氏名
  4. 職業と勤務先
  5. 連絡先(メールアドレス&携帯番号)
  6. GSETを知ったきっかけ

なお、希望時間帯は実際のレッスン受付時間と同じ10:00〜22:00のみ選択可能でしたが、オンライン英会話のように早朝や深夜時間を活用できない点は少し不便に感じました

申し込み手続き自体は2〜3分程で完了して、クレジットカード情報の登録など面倒な作業は一切ありませんでした

申請が終わると登録したメールアドレス宛てにGSETより日程調整のためのメールが届きますので、お互いの都合が合う日時が見つかれば予約完了となります。

無料体験レッスンを受講

レッスン当日に無料体験レッスンの担当講師よりZoomリンクが送付されるので、時間になったらZoom会議室に入室してレッスンを始めていきます。

管理人が受講した無料レッスンは、以下の流れで進んでいきました。

無料体験レッスンの内容
  1. 英語学習の目標と英語レベルの確認
  2. GSET学習プログラム概要の説明
  3. GSET式トレーニングを体験

なお、体験レッスンも本番同様にネイティブ講師が担当しているため、基本的に英語中心のコミュニケーションとなりました。全く英語が話せない&聞けない人にはハードルが高い点は注意してください。

英語学習の目標と英語レベルの確認

まずはレッスン講師とお互いの自己紹介を済ませた後に、以下の質問を受けました。

  • なぜ英語を勉強しているのか?
  • 仕事ではどの程度英語を使っているのか?
  • 現場の英語レベルは?特に伸ばしたい領域はどこか?
  • なぜGSETの体験レッスンを受けようと思ったのか?

上記の質問を通じて、受講生の学習ニーズとGSETが提供する学習プログラムの適合度を確認しているようでした。

GSET学習プログラム概要の説明

現状のヒアリングが終わったら、GSETの学習プログラムについて説明を受けました。

週1回の50分レッスンでは、基本的にGSETが重視する4つのスキルのうち「発音」「リズム」「英語思考」を中心に15分単位で学習しながら、宿題トレーニング等を通じて上記3スキルに加えて「発声法」を鍛えるとのこと。

特にGSETが注力している発音矯正では、日本人が間違えやすい「L」と「R」の発音を含む母音&子音の特徴を図解でわかりやすく解説した約70枚の発音カードを用いたトレーニングを提供していました。

GSET式トレーニングを体験

GSET学習プログラムの概要を把握したところで、実際にGSET式の発音トレーニングを受けました

最初に画面に表示された英文を音読して、その音声を録音してもらいます。

音読が終わると、音読した英文を眺めながら内容語機能語の区別、発話者が伝えたい情報はどれかなどの情報を整理して、英文の中で力を込めてゆっくり発声する部分と、力を抜いて素早く発声する部分を解説してくれました。

内容語と機能語が持つ音のリズム
  • 内容語ストレスをかけて強くゆっくりとしたリズム
    • 名詞・動詞・形容詞・副詞など
  • 機能語ストレスをかけずに弱く流れるようなリズム
    • 冠詞・接続詞・前置詞など

さらに、単語ごとの発音指導に加えて、特に力を抜いて素早く発声する部分では単語同士が連結したり、一部の音が脱落するなどの音声変化が生じることを解説した上で、冒頭の音読で音声変化が上手くできていなかった箇所を中心に指導をいただきました。

英語の音声変化5つのルール
  • 連結(リンキング)
    • 例)change in[tʃéindʒin]:チェィンジ_イン ⇒ チェイン
  • 脱落(リダクション)
    • 例)just now [dʒʌ́s(t)náu]:ジャストゥ_ナゥ ⇒ ジャスナゥ
  • 変化(フラッピング)
    • 例)water [wɔ́ːtər]:ウォーター ⇒ ウォー
  • 同化(アシミレーション)
    • 例)miss you [mís(ʃ)júː]: ミス_ユー  ⇒ ミ
  • 短縮形(コントラクション)
    • 例)I’m[aɪm]:アイ_アム  ⇒ アイ

上記の指導を踏まえて最後にもう一度音読に挑戦して、トレーニング前後の録音音声を聞き比べてみると、ほんの10分弱のトレーニングだけでも発音の大幅な改善を実感できました

>>英語の音のリズムを構成する3つのルールの詳細はこちら

>>英語の音声変化を構成する5つのルールの詳細はこちら

発音トレーニング後は、英語思考トレーニングとして「出身地」をテーマにしたフリートークを5分ほど実施。こちらもフリートーク終了後に文法や発音のミスを指摘してもらい、自分の苦手領域の把握に役立ちました。

最後に諸連絡事項として、レッスン予約・振替時のルールや料金の支払い方法などの説明を受けて体験レッスンが終了。

無理な押し売りもなく、無料とは思えない充実した内容のレッスンを受講できて非常に満足のいく体験でした。

毎月500人以上が受講中!

GSETの体験レッスンを受けて感じたメリット

管理人が実際にGSETの体験レッスンを受講して感じたメリットは以下3点です。

  1. 英語発音の正しいフォームを体得できる
  2. レッスン講師の質が高い
  3. スキマ時間を活用した自習が可能

それぞれ詳しく解説していきます。

メリット①|英語発音の正しいフォームを体得できる

実際にGSETの体験レッスンを受講して、英語発音の改善に非常に効果があるプログラムだと感じました

英語の「発音」「リズム」「音声変化」の基本ルールは独学でも十分に習得可能ですが、相応の時間がかかってしまいます。

また、実際に自分の英語の音とネイティブの音を聞き比べて矯正するプロセスは、独学だけではどうしても限界があります。

GSETの独自カリキュラムでは、英語の音のルールや発声方法を体系的にまとめた専用教材を用いつつ、ネイティブ講師が厳しくも丁寧な指導を提供してくれます。

特に英語の音のリズムはネイティブの感覚的な影響を受ける部分も多く、ネイティブ講師との体験レッスンを通じて改めて学ぶことも多々ありました。

メリット②|レッスン講師の質が高い

私の体験レッスン講師を担当してくださった方は、一つひとつの説明がわかりやすく丁寧な指導が好印象でした

前述の通り、ネイティブ講師とのレッスンは基本的に英語中心の会話で構成されているため、特に英語初心者にはハードルが高いと言えるでしょう。

しかし、講師陣も英語が不慣れな受講生との対応を数多くこなしている経験から、聞き取りやすい発音と平易な表現を中心に講義を進めてくれます。

発音トレーニングのフィードバックでは、受講生に改善ポイントが正確に伝わるまで身振り手振りを含めて繰り返し指導してくれる他、レッスン中の質疑応答にも親切に応じてくれました(指摘自体は容赦なくビシバシいただきました笑)。

GSETは、オンライン英会話のようにレッスン毎に自分でお気に入りの講師を選べるわけではない点は不便ですが、口コミでも講師全体の質の高さには定評があり、大きなデメリットにはならないでしょう。

反対に、アメリカ英語やイギリス英語など異なる英語の音を扱うネイティブ講師によるレッスンを受けられるため、実践的な英会話力を鍛えられる点で大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

メリット③|スキマ時間を活用した自習が可能

GSETの学習プログラムには週6日の宿題トレーニングが組み込まれていますが、1日あたり15〜20分で対応可能なため、忙しい社会人でも無理なく継続できる点は魅力的でした

講師から提示される「発音」と「リズム」に関する課題について、毎日練習&録音して講師宛てに提出した後でフィードバックを受けます。

時間に余裕のある方は練習の時間を十分に確保してより短期間で成果を出すことも可能ですが、週1回のレッスンを計画通り進めていく分には15〜20分の自習時間でも問題ありません。

この程度の学習時間であれば、早朝身支度前や昼休憩時などのスキマ時間をうまく活用すれば十分捻出できるでしょう。

英語学習で最も重要なのは学習を継続すること。GSETに限らず英語学習を習慣化できるまでは無理のないペースで取り組むことをおすすめします。

GSETの体験レッスンを受けて感じたデメリット

管理人が実際にGSETの体験レッスンを受講して感じたデメリットは以下3点です。

  1. 完全英語初心者にはハードルが高い
  2. 早朝や深夜の時間帯にレッスンを受講できない
  3. レッスンの振替や時間変更ができない

それぞれ詳しく解説していきます。

デメリット①|完全英語初心者にはハードルが高い

無料レッスンを体験してみて、正直、英語スキルが全く無い方にはややハードルが高い内容だと感じました

GSET講師は英語ネイティブが担当しているため、レッスンの使用言語も基本的に英語のみになります。実際に体験レッスンのネイティブ講師に日本語スキルを尋ねたところ、簡単な受け答えができる程度との回答でした。

また、GSETの学習プログラムは基礎的な語彙力や文法知識を前提とした発音の強化トレーニングになっているため、GSETの学習効果を最大限引き出すためにも、あらかじめ英語の土台知識を身に付けておいてください。

デメリット②|早朝や深夜の時間帯にレッスンを受講できない

GSETのレッスン受付時間帯が朝10時から夜22時までという点もデメリットの1つと感じました

日々仕事で忙しい社会人にとって、英語学習時間を安定して確保することは容易ではありません。

出勤前の早朝や仕事終わりの深夜の時間帯であれば比較的調整しやすいですが、残念ながらGSETはどちらの時間帯もレッスン対応をしていません。

一方で、GSETでは土日も対面・オンライン共にレッスンに対応していので、平日のレッスン時間の確保が難しければ、土日を上手く活用して計画を立ててみましょう。

デメリット③|レッスンの振り替えに制限がある

GSETでは、基本的にレッスンの振り替えができない点も注意が必要です

GSETの週1回レッスンは事前に曜日と時間帯を固定して、毎週決まった日時に受講することになります。

急な残業や接待などの予定が入ってしまいレッスン受講が難しくなった場合、月1回までレッスンを振り替えしてくれますが、言い方を変えると2回目以降は対応してくれません。

対象法として、あらかじめ急用が入りにくい曜日・時間帯をレッスン時間に指定しておくことが挙げられますが、平日は夜19時20分以降の3スロット土日は朝10時から昼12時40分までの3スロットは非常に人気の時間帯のため、今後枠が埋まってしまう可能性があるとのこと。

現在、毎月500人以上の人たちが無料体験レッスンを受講しているため、上記スロットでのレッスン計画策定を希望される方は、早めに無料レッスンを体験して自分に合った内容か確認することをおすすめします。

GSETを効果的に活用できる人の特徴

管理人がGSETの体験レッスンを受講して感じた、GSETの英語学習プログラムに向いている人の特徴は以下3点です。

GSETがおすすめな人
  1. 基本的な英語での意思疎通ができる人
  2. 英会話でも特にリスニング力に課題がある人
  3. 計画通り英語学習に取り組める人

それぞれ詳しく解説していきます。

毎月500人以上が受講中!

基本的な英語での意思疎通ができる人

多少の文法ミスや発音の間違いを気にせずに英語で基礎的な意思疎通が図れる方であれば、GSETの学習プログラムを通じて更なる英語レベルの向上が期待できます。

無料レッスンの体験レビューでも紹介した通り、GSETのレッスンは英語でのコミュニケーションが中心となります。

GSETの学習プログラムでは、ネイティブに近い流暢かつ正確な英会話スキルの習得を目指しているため、既に基礎的な英会話スキルを保有している人が独学では伸ばしにくい+αの領域に挑戦する上で最適な学習環境と言えるでしょう。

英会話でも特にリスニング力に課題がある人

GSETは、英語4技能のうち特にリスニング力に苦手意識のある人にとっておすすめの選択肢です

GSETの独自カリキュラムを通じて正しい発声フォームを体得することで、自分の英語が相手に伝わりやすくなるだけでなく、相手の英語が聞き取りやすくなります

リスニングに課題を抱える多くの英語学習者が、大量の英語音源を聞き流したりリスニング問題集に取り組んでいますが、これら受け身の学習法によるリスニング力の向上には限界があります。

自分が発声できる音は必ず聞き取れます。いつまで経っても英語を聞き取れるようにならない人は、これまでの学習アプローチを変えて、GSETを活用して効率的に正しい発声フォームを身に付けましょう。

決して楽な道のりではありませんが、短期間で確実に成果を実感できるはずです。

計画通り英語学習に取り組める人

自分で決めた学習計画を遵守できる人は、GSETの学習プログラムの効果を最大限発揮できます

GSETの学習プログラムは、週1回のレッスン残り6日間の宿題トレーニングを掛け合わせで構成されており、どちらか1つでも疎かにしてしまうと十分な学習効果を実感できません

特に前章のデメリットで紹介した通り、GSETのレッスンは月に何度も振り替え対応ができないため注意が必要です。

一方で、宿題トレーニングは1日15~20分で取り組める上に、毎日講師から丁寧なフィードバックをもらえるなど、無理なく英語学習を継続するためのサポート体制も充実しています。

多くの社会人が仕事で忙しい日々を過ごしていますが、GSET受講期間中はなんとか英語学習の時間を確保する強い意志を持てる人であれば、必ずワンランク上の英語力を身につけられます。

GSETに関する口コミ・評判

「GSETの発音矯正カリキュラムの質が高い」という口コミ・評判

ゆう

発音が矯正されると自然とリスニング力も上がります。発声できる音は聞き取れる!

「GSETは学習サポートが手厚い」という口コミ・評判

ゆう

自分の英語力に対する客観的な添削は難易度が高いです。質の高いカリキュラムとプロ講師からの丁寧なフィードバックは英語学習の効率性を極限まで高めてくれるはず!

「GSETの宿題トレーニングはスキマ時間を活用できて便利」という口コミ・評判

ゆう

忙しい社会人にとって必要な1日の自習時間が15〜20分で済むのは助かりますね。

「GSETのレッスンは難易度が高い」という口コミ・評判

ゆう

英語学習は挫折の繰り返し!(笑)とは言え、全くレッスンについていけない場合は英語基礎力の習得を優先したほうが良いかもしれません。

「GSETはレッスン時間の調整が難しい」という口コミ・評判

ゆう

レッスン時間の調整が難しいのは残念ですが、GSET受講期間中は英語学習の優先順位を上げましょう。

「GSETはレッスン振替ができず不便」という口コミ・評判

ゆう

急な残業や予定が入りやすい方は、業後すぐの時間に予約を入れないでゆとりのあるレッスン計画を立てましょう。

毎月500人以上が受講中!

GSETに関するQ&A(※2024年8月時点)

Q
英語初心者でも大丈夫でしょうか?
A

初心者の方でも全く問題ありません。GSETで学ぶのは、ネイティブが幼少期に自然に身に付けるものばかりで、それらを、私たちが大人になってからでも無理なく習得できるようにトレーニングを設計しております。英語を長年使ってきた人、まったくの初心者の方、皆さん同様に、初めて出会うトレーニングばかりですので、スタートラインは同じ。初心者でも心配なされなくて大丈夫です。

Q
GSETは英会話スクールですか?
A

発声法、音、リズム、英語思考を習得することで、英語を母国語にする人たちと同じ方法で英語を話して、聞けるようになります。話す英語が相手に通じて、相手の言っていることがわかるようになります。

Q
発声法、音、リズム、英語思考を習得するとどうなりますか?
A

仕事で英語を使いたいなら、英語初心者でもビジネス英語から始めることをおすすめします。ビジネス英語は、限られたシーンで使用するため、実は難しい文法や単語は不要です。ビズメイツでは、英語初心者の方でも学びやすい教材をご用意しております。

Q
発声法、音、リズム、英語思考だけで大丈夫ですか?文法や単語の知識は必要ないですか?
A

発声法、音、リズム、英語思考ができないと、どれだけ会話の場数をこなしても、文法や単語の知識を増やしても、英語は話せない、聞けないままです。まずここをクリアする必要があります。
これらができるようになると、文法や単語の習得スピードも各段に上がりますので、文法や単語は後からの対応で問題ありません。

Q
ビジネス英語はやらなくてよいですか?
A

日本語に「ビジネス日本語」というカテゴリがないように、英語にも特段そのようなものはないと考えています。英語を話せて聞けるようになれば、ビジネスでもプライベートでも問題なくコミュニケーションは可能となります。

Q
GSETをどれぐらいやれば効果が出ますか?
A

平均的に、スピーキング、リスニング共に、3ヶ月ぐらいで大きな変化が現れ、6ヶ月で別人の英語になります。自分は正しい英語を話しているという自信がつきますので、臆することなく英語を使用できるようになります。

Q
毎日のトレーニングですが、どれぐらいの時間必要ですか?
A

毎日スキマ時間が30分程度必要です。

Q
GSETでTOEIC®やTOEFL®、IELTS®のスコアは上がりますか?
A

トレーニングを通じて英語を話せて聞けるようになりますので、結果として、これらテストのスコアを大きく上げている方はたくさんおられます。

まとめ

本記事では、GSETの無料レッスン体験レビューとGSET学習プログラムに向いている人の特徴を紹介しました。

実際にGSETの無料レッスンを体験してみて、ネイティブ並みの英語力を体得できるだけの高品質なカリキュラムとそれを支える優秀な講師が揃っていることを実感しました。

英語ネイティブ並みの発音をマスターしたい方短期間で実践的な英会話スキルを身につけてキャリアの幅をグローバルに広げたい方は、毎月500人以上が受講している無料体験レッスンを受講してみましょう。

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>>仕事で使える実践的な英語力を体系的に習得できる学習ロードマップはこちら

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